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2016.03.04更新


先日の事。

ずっと楽しみにしていた展示会行けました。



東大前駅から歩くこと7分、竹久夢二美術館・弥生美術館にて。



上村一夫没後30年、昭和の竹久夢二とうたわれた彼の世界観に魅了されました。

呑み仲間に紹介してもらってからすっかり虜です。

今回の題名にもある、同棲時代という作品も一世を風靡したのは1970年代初期なので、僕自身当時を知る由もありません。

けれど、時代を超えても愛されるのは圧倒的な女性の美しさからでしょうか。

唯一写真が許された展示ががありました。



これだけでは伝わりませんね(*_*)



美術館の場所は東京大学の脇でしたので、お約束。



正門ではなく、



赤門。

その向かいに写真館があります。

卒業式後の記念撮影なども多く飾ってありました。



さらりとノーベル物理学賞を受賞された小柴様、、。

さすが東京大学と思いましたが、一番驚いたのは、、



在学中の雅子様。

普通に飾ったあったので驚きました。。。

なかなか良い発見でした。


さて、ぐっと春めいてきましたね。

春髪、しっかりと提案させていただきます。

お店の今週末は土曜日、あいにく混み合っておりまして、日曜日の早いお時間が狙い目です。


皆様からのお電話、心よりお待ちしております。


今週末も素敵な週末をお過ごしくださいね。

金時


投稿者: La Vraie Beaute by Kintoki

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